トピックス

新しいソケットの開発

ソフトソケット

ソフトソケット佐藤技研では従来のソケットよりも装着性や装飾性を大幅に高めたソフトソケットを開発しました。従来のソケット(ハードタイプ)は外れにくく丈夫であるというメリットがありますが、内部に汗をかきやすく義手を固定する為のベルトが見える等、半袖シャツを着るのは難しく、さらに耐久性を求める結果、多少の重量感があるというのが従来から指摘されている点でした。弊社ではお客様の要望に応えられるような、ハードタイプとはまた違ったソケットを作れないかと考え開発を進めて参りました。そして長年に渡りシリコーンを扱ってきたことの開発経験から、断端袋が不要で装着作業も簡単且つ軽量で、勿論半袖シャツも抵抗なく着れるという従来の弱点を軽減したソフトタイプの開発に成功しました。具体的には、シリコーンのソケットを被せるだけで支持しようというものですが、この中には色々な説明しにくいノウハウが詰め込まれております。また、実用段階に入ってからまだ日が浅く実用例もまだまだ多くはありませんが、実際にソフトソケットを使用されているお客様から、ご好評頂いております。


モニター男性からの評判

以下は2011年10月東京有明ビッグサイトでの日本義肢装具学会学術大会の弊社の商業展示ブースで、ソフトソケットタイプを装着し説明して頂いたご本人のレポートです。

『この学会の展示には様々な義手・義足製品・装具が展示してあり、私は佐藤技研のブースにおいてソフトソケットタイプ装着等の実演展示を行いました。義足では直接商品を装着し、会場を動き回る方のデモはありましたが、装飾義手では初めての試みとして行われ会場にご出席の方々から改めて佐藤技研の歴史を感じとって頂けたのではないかと思っています。実際に着脱をその都度行い、ご来場の出席者の方もビックリ、まず義手とは気づかなかったとの声もありました。オーダーメイド製品の、完成度、肌触りを直接体感して頂けたと思います。会期半ばからは「あ、ここがさっき話しに出ていた義手の佐藤技研だ」との声も頂き、併せて出席されていた専門家の皆様からもソフトソケットに対し、幅広い助言を頂きました。本当にありがとうございました。このような機会を利用して皆様からのご助言が頂ければ、2日間立ちっぱなしで説明させて頂いた甲斐がありました。』

モニターさんのご協力によりこの新製品の特徴が来場の皆様に良くわかって頂けたのではと思っております。ありがとうございました。

モニター男性 装着モニター男性 装着


メディアでの紹介

美術展での出品

- 美術展での展示 -

義手は今や日常生活の補助以上にご本人が抱いていたイメージの具現にも応用されています。それはもはや芸術の域に達しているものもあると思われます。例えば故人の面影を、あるいは未来の自分を思い描くことの「手」として活用されることもあります。TVでは2011年6月そして2012年2月、Eーテレ(旧教育TV)の日曜美術館で佐藤技研の作品(義手)が紹介されました。その作品が更に美術展にも展示されました。この「手」には色々な想いが込められています。まさに「義手から美義手」への世界に、我々佐藤技研はそのお手伝いをしております。

※注:この画像掲載に当り、画家諏訪敦様及びご遺族様の了解を得ております。

※注:画像の複製、転載、改変、編集、2次利用を固く禁じます。

TVなど

雑誌

  • 2009年12月号:雑誌「アートコレクター」でのメイドイン・ジャパンの実力特集で弊社の装飾用義肢(義手・義足・義指)の技術力が全5頁にわたり紹介された。社長佐藤洋二、専務佐藤哲也が紹介されている。
    雑誌「アートコレクター」:2009年12月号について
  • 2009年2月号:雑誌「エルダー」にて「国内最高の義手製造、究極の気配りとものづくりへの融合」と題して、弊社の技術力、職人としての技量などが全3頁にわたり紹介された。弊社スタッフが多数紹介される。
  • 手指義手
  • 手部義手
  • 前腕義手
  • 上腕義手
  • 義足
  • 義耳
  • 義肢付属品
  • 製品カタログ

問い合わせ 0774-48-1151 info@satogiken.jp

よくある質問

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